【クルマ】オイル交換DIY

こんにちは、yattyuです。
新年、あけましておめでとうございます!!

2023年1回目はクルマのオイル交換について。
今回初めて自分でオイルとオイルフィルター(エレメント)交換をしましたので、
ポイントと反省点含めて纏めました。

これまでは近所の某カー用品店でオイル交換をお願いしていましたが、
ある出来事を機に、自分の出来る範囲でDIYする方向にシフトしています。
そのせいか、山関連よりもクルマメンテ記事の頻度が上がってきています…

出来事というのは、以前書いたタイヤ交換に関する記事をご参考ください。

夏→冬 タイヤ交換(DIY)やってみた
こんにちは!!yattyuです。今年も夏用から冬用へタイヤ交換の時期がやってきました。私はこれまでタイヤ交換、ローテーションは近所のオート●ックスにお願いしていました。ところが今回以降、訳あって自分で交換することにしまして、結果としてはクル...

なお、私の車はホンダのステップワゴン スパーダ DBA-RP3型 です。

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用意したもの(道具)

オイル交換に必要な道具は以下の物を準備しました。
道具類は1回買っておけばOKです!

そろえた道具など

順番に解説します。

カースロープ

クルマの下に潜りこむためのスロープです。
クルマを持ち上げる方法としては、ジャッキアップして「リジッドラック」という架台に乗せる
方法もあるのですが、ジャッキアップが面倒なので私はスロープにしました。

ジャッキで持ち上げただけでクルマの下に入るのは危険なのでNGです。
ジャッキだけではバランスが悪く、ちょっとした事で落ちる可能性があります。

私が購入したのはコチラ。

クルマの下に潜るには、最低30cmの高さが必要とのネット情報を信じて、
私のステップワゴンの地面から車底までの隙間が15cmくらいなので、
少し余裕を見た高さ17cmのスロープにしました。
実際、私の身体ではこの高さでギリギリ作業できるレベルだったと思います。

また、購入したスロープの幅が広めで、運転席の窓からスロープの上がり具合を確認しながら
登れる
のも良かったポイントです。

ローダウン車やエアロパーツが付いた車では、スロープでは干渉して
上げられない可能性があるので、要確認です。

オイルフィルター用レンチ

文字通り、オイルフィルター(エレメント)を回すためのレンチです。
ソケットレンチにはめて使います。
車種によって、エレメントの大きさ、つまり適したレンチの径が変わりますので要確認です。

私が購入したのはW65という直径65mmのレンチです。

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車止め

カースロープに上がった後はギアをPに入れ、サイドブレーキもかけますが、
万が一の事を考えて車止めを後輪にはめておきます。
多分なくても大丈夫ですけど、何かあったときに自分の車に押し潰されるのも嫌なので、保険です。

作業後に取り忘れない様にしましょう。

ドライバー、レンチ類

必要だったのは以下の物です。
・#2プラスドライバー:アンダーカバーを外す時に使用。カバーが無ければ必要ない車種もある。
・17mmメガネレンチ:ドレンボルトを回すのに必要。車種によってボルトの径は要確認。
・9.5mm角ソケットレンチ:上で書いたオイルフィルター用のレンチの穴が9.5mm角で、
  9.5mm角のレンチを持っていなかったため、作業途中で近所のホームセンターに駆け込みました

ろうと、じょうご類

ホームセンターやカー用品店など、どこでも売ってます。
オイル缶から直で入れるのは無理です。

用意したもの(消耗品)

消耗品は以下のとおりです。少ないですね。

エンジンオイル

エンジンオイルって沢山種類があって迷いますよね。
細かい事は詳しい方にお任せするとして、私は以下の2点だけ考えました。

(1)種類・グレード
 エンジンオイルはざっくり「鉱物油」「部分合成油」「全合成油」の3つに分けられ、
 全合成油が最も高品質でお値段も高いとの事。
 これまではオー●バックスで一番安いオリジナルブランドの鉱物油を選んできましたが、
 今回せっかくDIYでやるので、ネットでもレビューが多く品質が良さそうな全合成油を選びました。
 カストロール社製の市販オイルの中では高いグレードだそうです。

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値段的には、今回のネットで購入したカストロールの全合成油が4000\くらい。
オー●バックスから届いたハガキによると、プライベートブランドの部分合成油と
同じくらいの値段です。

つまり、自分でやると同じ値段で1ランク・2ランク上のオイルを入れられるという事です。
ちなみにカー用品店で見たカストロールEDGEは、定価8,000円のセール価格6,000円台でした。

(2)オイル粘度 (柔らかさ)
粘度はしっかり純正に合わせて、0W-20 にしました。
今回の場合、Wの前の数字(0)が低温時の粘度指標、ハイフンのあとの20が高温時の粘度で、
エンジン毎に適した粘度があるので、指定粘度に合わせるようにします。
Wはwinterの頭文字でしょうかね。

オイルフィルター(エレメント)

前回のオイル交換時にフィルターも交換していたのですが、
今回別のグレードのオイルを入れるので、フィルターも一緒に交換することにしました。

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こちらも車種にあった物を購入してください。
オイルフィルターを自分の目で見たのは今回が初めてです。
中が↓の様に筒状になっていて

フィルターの底部が角になっているので、フィルターレンチとうまく嵌合するようになっています。

オイル処理箱

ホームセンターやカー用品店で300円位で買えます。
最近はネット通販の送料が高いので、こういう物は店で買った方が安いかもしれません。
中身はポリ袋とウエスなので、トイレットペーパーなど、家に有るものでも代用できると思います。
私が見た店では4.5L用と6.5L用があり、オイルをこぼす心配があったので大き目の6.5Lを買いました。

オイルを吸った後は、燃えるゴミとして出せます。(自治体の指定がある場合は別です)

ドレンワッシャー

ワッシャー自体が潰れる事でオイル封止効果をもたらしてくれます。
なので1回使い捨てのものです。
私のステップワゴンの場合、M14というサイズのワッシャーで、
ホームセンターで見つからずネットで購入しました。

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ワッシャー10個入りで約300円、1回30円です。

消耗品費用としては、ハイグレードな全合成油を入れて約4,000円、
オイルフィルターを交換しても+1000円くらいです。
仮に安価な鉱物油をまとめ買いしておくと、1回1000円台で収まるかもしれませんね。

交換作業

①車をスロープに上げる

スロープがフロント部分と干渉しないか心配でしたが、1cmくらいの隙間でギリ行けそうです(汗)
車高やアプローチアングルに応じて、購入するスロープの角度を考慮する必要がありますね。

いけました。

このあと、先ほどのストッパーを後輪にはめます。
冬で気温が低いため、オイル粘度を下げるためにスロープに上げるついでに5分ほど暖気しました。

走行後や暖気しすぎると、オイルを抜く際に火傷する恐れがあります。
エンジンが冷え切った状態から作業開始しましょう。


②オイルキャップを開ける
オイルを抜きやすくするため、オイルキャップを外しておきます。

そして、オイルキャップを外す際に1つやらかしてしまいました。
手を滑らせて、オイルキャップをエンジンルームの中に落としてしまいました(汗)
上から覗いても見当たらず、地面にも落ちてないのでどこかに引っかかっていると思うのですが、
どの角度から見ても無し。

そのうち見つかるだろうと思い、とりあえず作業を進める事にします。

交換前のオイルはこんな感じ。
多少汚れているとは思いますが新品の時の色が分からないので、参考までに。

②アンダーカバーを外す(車種限定)
車の下に潜りこむと、初めて見る光景にドキドキ。
部品1つ1つじっくり眺めていたいのですが、ご近所の目線が気になるので作業を進めます。

ステップワゴンにはオイルタンクに半分かぶさるように、樹脂製のカバーがついています。
ドレンボルトはカバー付きでもしっかり露出しているのですが、
オイルフィルターはアンダーカバーに隠れているため、カバーを外します。

ボルトを6本外すと取れました。

カバーを外すとオイルフィルターが露わになります。
左側の白い筒です。

③オイルを抜く
ドレンボルトを外すために、17mmのメガネレンチで緩めます。
このドレンボルト、メッッッッチャ固くて、渾身の力を込めて回しました。
このまま回らずに諦めなければならないかと思うくらい、固かったです。本当に40N・m??

オイルが流れる放物線をイメージしてオイル処理箱を設置して、
ドレンボルトを抜き取ると、ドス黒いオイルが勢いよく出てきました。
汚れたオイルでも流れ落ちるその形と、色も黒光りしてなんだか美しく感じます。

ドレンボルトの方からある程度抜けたら、オイルフィルターも外します。

フィルターレンチの穴のサイズと、私が持っていたレンチのサイズが合わずに、
この段階で急遽、自転車でホームセンターに駆け込みました。車で行けませんし・・・

写真の下に写っているのが、急遽購入した9.5mm角のレンチ。

途中から手で緩めていくと、オイルがビュワーーーーと垂れてきます。

車の下30cmの隙間で、オイル交換しつつスマホカメラで撮影するのは本当にキツイ。
スマホもオイルでベトベトになってしまいました。

ドレンボルトとフィルター側の両方からある程度オイルが出切ったのを確認して、
パーツクリーナーで拭いたら新しいオイルフィルターを取り付けます。
鮮やかな青が映えます。

フィルターレンチを使って締め付けします。
オイルフィルターは10~12N・mのトルクで締めるらしいのですが、このトルク範囲を検知できる
トルクレンチを持っていないので、フィルターが接してから270°の角度分、締め付けます。
270°は3/4周分の回転ですね。

オイル交換後の処理箱の中身はこんな様子。
茶色くベトベトして、絵に描いたようなザ・廃棄物です。
フィルターは不燃ごみに出しました。

外したフィルターにも小さい字で、3/4回転回して締める と書いてありました。

④新しいオイルを入れる
じょうごとロートを使い、新しいオイルを入れていきます。
ステップワゴン(RP3)のオイル容量は、フィルターを交換する場合は3.5Lです。
じょうごが2Lなので、1回と3/4入れると満タンになります。

新しく入れたオイルの色は、ウエスに付けるとこんな感じ。

交換前後を比較すると・・・

元々入っていたオイルの新品の色は分からないとしても、
明らかに違う感じがしますね。

ちなみに、今回のオイル交換は前回交換してから約3000km。
これまでカー用品店に任せていたので、どれだけオイルが汚れているか分かりませんでしたが、
今回自分で交換して、3000kmでもそれなりに汚れている事が分かりましたので、
今後は大体3000kmをめどに、交換していきたいと思います。

⑤おわりに

結局、オイルキャップは作業を通して探し続けましたが見つかりませんでした。

試しにアイドリングしてみると、
オイルキャップの穴からオイルの飛沫がピチピチと飛び出している状態でしたので、
↓↓↓の様にアルミホイルと結束バンド応急処置をしました。

アルミは金属で、結束バンドはナイロンのため、耐熱性はそこそこあると思っていたのですが、
10kmほど走るとアルミホイルが破れてしまっていました。
再度ホームセンターに駆け込み、アルミガラスクロスの粘着テープを購入して処置しました。
アルミガラスクロステープは、粘着剤がシリコーン系のため、-40℃~240℃くらいまでの
耐熱性があります。
とりあえずこの状態で約30km走ってみて、追加で漏れてはいないようです。

アルミガラスクロステープを貼った状態


オイルキャップは消耗品ではないので、カー用品店やディーラーにも在庫はなく、
取り寄せとの事でしたので自分で買う事にしました。
年始のせいか納期は約1週間、テープは応急処置なので1週間は大人しくしようと思います。


いいオイルに変える前後のエンジンの調子はどうかというと、
音やトルク感など、運転していて違いは分かりません (笑)

私が従来から定期的にオイル交換してきたのと(鉱物油でしたが)、
サーキットを走ったり高性能な車ならまだしも、普通の車を日常で使う範囲では
体感では差が分からないかもしれませんね。
それでも車のダメージって、長ーい時間をかけてジワジワと蓄積するものだと思うので、
出来るだけこまめに、少しでも良いオイルを使っていこうと思います。

あと、屋外真夏の作業は暑くてしんどいと思うので、出来るだけ7月~9月を外したスパンで
交換できるように、交換頻度を計画していきます。

次のメンテは車検(2023年6月)ちょい前にバッテリーとブレーキパットの交換を検討中です。

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