山で落とした地図が返ってくる国 日本

こんにちは、yattyuです!

海外の方が日本に来て驚くエピソードとして、
スマホや財布を落としても手元に帰って来て感動する っていう話をよく聞きますよね。
100%ではないにしても、かなりの確率で戻ってくると思います。

見つけても面倒だと思えばスルーしますし、悪意があれば盗んじゃいますよね。
人によっては、「落とした人が悪い」って思って悪意すら感じてないでしょう。
そんな日本に住む私ですら信じられない事が、先日ありました。

南アルプスで落とした地図が、家に届けられました。

それがこちら。


先日の記事で、南アルプスの転付峠の散策に行った事を紹介をしました。

【南アルプス】転付峠の下見散策 (登れば天国)
こんにちは!!yattyuです。今回は南アルプス南部の転付峠(でんつくとうげ)の下見に行ってきました。"伝付峠"とも書くらしいです。最近の目標は塩見岳の少し南東にある蝙蝠岳(こうもりだけ)に行く事で、蝙蝠岳がある蝙蝠尾根へのアプローチを色々...

実はこの時、途中で地図を落として無くしてしまっていたんです。

ザックを10年以上使っているため、サイドポケットのゴムが伸びきってしまっていて、
ちょっと傾いただけで地図や飲料ボトルが落ちてしまいます。


下山してから地図を無くした事に気づいたのですが、
疲れて探しに戻る気にもなれず、殆ど誰も来ないルートなので、
そのうち風に飛ばされたりして、南アルプスか富士川の藻屑と消えるのだろうと思っていました。
実際、私が行った4月9日は日曜日にも関わらず誰一人会わないマイナールート

その落とした地図が1週間も経たないうちに、持ち主(私)の元へ返って来たのです!!

登山届を出すポストが駐車場に無くて出せずのまま、地図と一緒にジップロックに入れていたため、持ち主(私)が分かったのだと思います。

平日に登った誰かが拾ってくれて、
わざわざ封筒に入れて切手を貼って、送って下さったという事です。

お礼に手紙と商品券でも送りたい気持ちですが、送り主は書かれておらず・・・

登山では昔から「困ったときはお互い様」の精神があると言われます。
自分が逆の立場だったら果たしてそこまで出来るだろうか?って思うのですが、
今回、どこかの誰かにこうして貰った以上、私もこの恩を誰かに返さねば罰が当たります。
あと、基本ソロ登山でもこうして誰かと繋がっていると思うと、なんだか不思議な気分。

この記事が送り主の方に届くかは分かりませんが、御礼申し上げます。
ありがとうございます!!

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